公開日程:2023年4月13日(木)~5月1日(月)
感想:最高過ぎる。見てないファンは博多に来て、エヴァ大博覧会と一緒に見ろ!!
ワダアルコ氏は言わずもがな、Fateととっても深いかかわりを持つ絵師様である。
エクストラシリーズを中心に、10数年の集大成である作品群が展示されている。
圧巻の一言だった。
その中でも、この記事で取り上げるのは、ワダアルコのイラストを元に作成されたフィギュア群である。
まさか絵だけじゃなく、フィギュアをここまで取り揃えてるとは思ってもみなかった。
スマホ画質だけど、出来る限り頑張って撮影したので、見てほしい(実物は全て傑作!!)
この作品の横に、同じ構図のイラストが飾ってある。
見比べるといいかもしれない
風の躍動感がすごくいい
棚に飾られたフィギュア群。
多分プライズ品はなさそう。
アリスとナーサリーのプライズフィギュアは好きだったが、まあ仕方ない。
ストレートにエロい。
乳首部分の狐イラストに今気づいた。
タマモキャット。見てるだけでなんか元気出る。
メルトリリスのねんどろいどって、お尻丸出しなのだろうか……
気になる……
ガウェインで正直驚いたのが、宝具“転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)”
持ち手の先端部分、光の当たり方によって、ピッカピカに輝くのだ。
宝石みたいで素晴らしい。
自分も持ってるフィギュア。
アルター様のアルターエゴ・メルトリリス。
マジで最高傑作。
膝のニードルは人を殺せるレベルで尖ってる。
展示品では保護キャップ使ってるが、保護キャップすら貫通してて笑ってしまった。
おそらくパッションリップのすごさは、写真じゃ伝わらない。
作品としてのインパクトはダントツだった。
ネロ第3臨。ライオンの肩がかっこいい。
自分も持ってるメカエリチャン。
遊んでてかなり楽しいのが特徴。
ほんとはオプションパーツがもっとある。
ブレエリ。ビキニアーマーが最高。
クイーンズブレイドに参戦しそう。
ハロエリ。乳首見えてないのが逆に違和感ある。
パンツはエリザベートと同じような縞々模様が見えた。
エリちゃん。
可愛い。
水着BBの髪の毛。
★の飾りがついてることなんか、FGO歴が長い自分でも知らんかった。
BBちゃんは、日焼けも色白も、どっちも素敵。
ネロの浴衣って、普段とは違う良さがある気がする。
半裸のような格好よりもH度が高いと俺は思ったし、そう感じた。
ネロとアルトリアのセイバーコンビ。
普通の添い寝系フィギュアは撮影しずらいが、これはお尻が撮影しやすくて良かった。
子虎とギルガメッシュ。
この展示で存在を初めて知った。
可愛い。
嫁ネロ第3臨。
素直にかっこ可愛い。
胸のジッパーを下したいと誰もが思うだろう。
レースクイーンなネロ。
かっこいい。
レースクイーン玉藻とネロ。
これはどこから見ても最高だった。
視線の向け方やポージングが本当に素晴らしい。
実のところ、撮影できなかったフィギュアが一点ある。
ワダアルコ展 ネロ・クラウディウス 1/7スケールフィギュア
https://www.aniplexplus.com/itemNbkreEIq.html
撮影禁止のところで、デコマスが飾ってあった。
台座はかっこいいし、ショートパンツから股がちらりと見える素晴らしいフィギュアだった!
総評すると、ワダアルコ展は本当に良かった!
一流のポップカルチャーに触れ合える最高の一日だった!
んで、自分はこのワダアルコ展いった直後に、エヴァ大博覧会に行ってきたのだけど、そっちもそっちで情報量がやばかったので、帰りは完全に放心状態でした。
もう一度いいますけど、今、博多は熱い展示会が二つもあるので、行くなら今が最高のチャンス!
商品は以下のリンクから!
またねー